長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
避難所で、3日たてば行政が助けに来てくれるというような避難者の声に対して、ある若者が、いやいや来ないよと。みんな、3.11を忘れたのかと。だから、みんなで協力し合いながら、水を取りに行ったり、食料を確保しようよというコミュニティもできている。最終的には総理大臣が、1週間たったので避難を解除すると。そして、ちょっと間を置きながら、いやしかし、過去の例からも、もう1回すぐに大きな地震が必ず来る。
避難所で、3日たてば行政が助けに来てくれるというような避難者の声に対して、ある若者が、いやいや来ないよと。みんな、3.11を忘れたのかと。だから、みんなで協力し合いながら、水を取りに行ったり、食料を確保しようよというコミュニティもできている。最終的には総理大臣が、1週間たったので避難を解除すると。そして、ちょっと間を置きながら、いやしかし、過去の例からも、もう1回すぐに大きな地震が必ず来る。
◆関正史 委員 開館から丸3年たっていない中で入館者数が約280万人というのは、大勢の方からお寄りいただいたかなというふうな思いをしているわけです。この中で、先ほど言った地域につながりができたというか、その次を訪ねてくれたというようなところについて分かったら教えてもらいたいのですが、その辺は難しいですか。
◎石黒 道路管理課長 この委託については、大手口駐車場の事務所内に火災報知機とか防火シャッターといった火災関連機器を操作するための制御盤があるんですけれども、それが昭和58年に設置して既に39年たっております。修繕するにしても部品がないということで、それを修繕するための設計委託を行うものであります。 ◆多田光輝 委員 説明書の345ページ、公共交通環境改善支援事業費に関してです。
〔関貴志君登壇〕 ◆関貴志君 そこのところが全くもって弱いといいますか、具体性がないといいますか、本当に長岡市もしくは長岡市民の意思の反映がしっかりされるのかなと、いつまでたってもこの疑念が払拭されないポイントの1つだと私は考えているわけであります。
世界に目を向けますと、ロシアのウクライナ侵攻から1年がたったわけでありますが、いまだ解決への道筋は見えておりません。いかなる理由があろうとも、戦争は絶対に容認できるものではないという長岡市の立場をしっかりと内外に示していきたいと思います。
少なからずとも、その一、二か月も非常にあやふやであって、そこのところが本当に、今も言うように、非常に何か聞いていてあやふやであって、先ほどから言っているコンサルタント、その方たち、先ほど室長からも、能力がみたいな話をしている中で、今後、さらに進めていくところで、これはきちんと立ち止まって、全てをきちんとされたほうがいいんじゃないですか。これは今もそうですけど。
店舗獲得につきましては、実際に稼働して3週間ほどたっておりますが、やはりチャージのオペレーションとか、加盟店の費用負担などが店舗側の負担感になっているというふうに伺っておりますので、そちらの軽減を図ってまいりたいと思っております。
実用化からもうじき2年がたとうとしており、様々なデータ、問題点が日本だけではなく、各国から情報として上がってきております。 資料をご用意しておりますので、御覧ください。資料の1ページ目です。
町なかに緑が増えて、ビルの壁面も木が生えて、時間がたつとどんどん成長していく町。できるだけ自家用車を使わずに、使っても拠点と拠点を効率よく移動。近くまで行ったら時間を気にせず、徒歩や域内の交通手段で過ごせる町。近くの里山や林、川辺、海辺に行って、気持ちのいい、すてきな時間を過ごす。使い勝手のいい公園や、その借景を生かした河畔や、海辺の民間レストラン、コーヒーショップがある町。
なお、弥彦村さんの無償化の例でございますけれども、この弥彦村さんは現段階では来年の3月までの時限措置でありまして、4月以降については未確定というふうに私も聞いているところでありますし、また阿賀町は既に半額化してからもう間もなく4年たつわけでございますので、この給食費の軽減については、ある意味で一番先端を阿賀町としては進んでいるというようなつもりで私もおりまして、そうしたところから今般は、恒久的に無償化
その方は、農家の長男に生まれたものの、当初自動車業界に就職をし、その後家庭の事情もあって農業を継がれ、15年ほどたつそうです。お子さんが通っている関係で、与板小学校の5年生の農業体験授業を約10年続けておられるそうなのですが、その内容がとても独創的かつ実践的なものでした。4月の前半、まずは教室の中で、現在の農業の実態、課題とともに、御自分の人生や生きざまを伝えるそうです。
いますけれども、しっかり有効活用ができるように、可能であればといいますか、民間の皆さんにというようなところで、このPRはその当時から、今も本当に広く行っているところでございますけれども、残念ながら結びついていかないというふうなのが正直なところでございますので、しっかりそこはそうしたところに結びつくように私も、また職員そろってそうした、ある意味で環境もよければ施設もいいというところですけれども、これが年数たっていけば
本市が5月に2億5,000万円の緊急支援を行ったにもかかわらず、半年たったら運転手不足だからと新たな減便を実施する。松浜や東区が減便の対象だったこともあり、私の耳に入ってくるのは、市は新潟交通に甘過ぎる、新潟交通になめられているんじゃないか、そんな声ばかりです。
◆桑原望 委員 これも昨年度の議員協議会において、今の説明のことだと思うんですけれども、県と市とで二重行政のような状態が発生しており、改善を求める声があるということで権限移譲の方針が示され、それから時間もたっているわけですが、権限移譲の進捗状況と今後の予定についてお聞かせください。
この事件については発覚から約4年がたち、逮捕された元職員の執行猶予期間も満了しましたが、私は事件に対する当市の姿勢や対応に問題があると考え、そしていまだ納得のいく答弁がないために再度質問を行うものであります。まず、乱数使用指示に関する市の認識についてであります。この乱数についてでありますが、裁判において検察が説明した事件の背景に基づいてもう一度簡単に説明します。
6年がたち、その成果はいかがでしょうか。 そこで質問です。相対取引価格の公表を受けて、長岡の生産者や米販売業者への影響、当市の受け止めを伺います。 また、長岡産コシヒカリ金匠の現在の状況を伺います。11月末には、国内最大級のECサイト楽天市場内に長岡市公式ショップ丸ごとながおかがオープンしました。
新型コロナウイルスの発生から、もうすぐ3年がたとうとしていますが、依然として市民生活をはじめ、経済、教育、観光など、様々な面で影響を及ぼし続けています。現在は第8波に入り、新規感染者数が再び増加傾向にあります。医療への負荷が確実に高まってきていることから、県と連携し、警戒を続けてまいります。 しかし、こうした状況の中でも市政の停滞は決して許されません。
また、政令市移行15年がたち、地域間格差という新たな課題も見えてきました。全ての地域で、全ての市民が張り合いを持って充実した生活を送られる、夢を形にできる町をつくらなければなりません。誰一人として取り残さない社会、負担を押しつけない社会を目指すことがキーワードとなっています。
これ以外に、各医療機関から、例えば本来は5か月たってから接種しなければならないところを少し短い期間で打ってしまったとかいった細かな接種間違い等はそれなりに報告が上がってきています。これは令和3年度として区切って数字が出ていませんので、今数字は出せませんが、そういったものがありました。
その代わり、そのときは嫌だと言っておきながら、二、三年たってからやっぱり欲しいというのは駄目である。1年限り、その制度矛盾を市が直すという点では頑張ってみたいと答弁があった。 次に、第3子に対する給食費の支援拡充についての質疑に、二階堂市長は、新発田はトップランナーだと思っているが、全国ではもっと進んでいる自治体が出始めていることは承知している。